白いちごの特徴
春が旬の赤くて甘いいちご。
イチゴ狩りツアーに毎年のように出かけて、外食に行けば、いちごのスイーツを必ず注文するいちご大好き人間の私です。
そんな私がニュースで見て驚いたのが、なんと「白いちご」。
熟してないだけじゃないの?と思いましたが、こういう白いイチゴの品種なのだそうです。
確かに熟していないいちごは、青い(というか緑?)ので、それと比較すると明らかに白くて違います。
ぜひ、画像で確認してください。
ここしばらくで、ブログやテレビ・雑誌などで取り上げられることが多くなっているそうで、人気急上昇中のようです。
白イチゴってナニモノ?
そもそも「初恋の香り」という品種は、新しい品種を作る過程で偶然できたものです。
品種改良を繰り返す過程で偶然にできた白い品種がこの白いちご。
見ためは熟していないように見えますが、食べてみるとたいへん甘みが強いです。
外見とのギャップが大きく、インパクトが強烈。
実は、誕生したのは20年ほど前で、長い年月をかけて一定の品質を確保することができるようになり、2008年12月に販売を開始しました。
味見してみると、糖度が12度程度あって非常に甘いのですが、未熟に見えてしまうことから「酸味が強そう」と思って食べるため、実際以上に甘く感じてしまいます。
また品種名にも使われているように、いちご本来の香りが強いことも特徴です。
今では東京の百貨店などでも大好評で、売り切れ続出の人気ぶり。
紅白で詰められている商品は贈答用としても大人気。
まだ苗の量が十分でなく、少ない契約農家のみが作っている状態なので流通量が限られ、入手困難とされています。
気になる値段はというと1粒500円するものもあります。
今後、ブライダル用のお祝い品や、お菓子・デザートなどに使われると思います。
イチゴの常識を覆す白いいちご。
早く通販で購入できるようになってほしいです。